パナソニック、電極を共用する多周波美容器具の日本特許公報
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発明の名称は「美容器具」、出願人はパナソニックIPマネジメント株式会社。特願2022-013466の公開公報はJP2023111559A、特許公報はJP7867211B2である。
登録請求項1は、把持する本体と、異なる特性の電流を肌に通すヘッドを備える。ヘッドの並列電極は3個以上。両端電極間より近い電極対に第1周波数の出力を、さらに離れた電極対により低い第2周波数の出力を印加する。異なる周波数を印加する電極対で少なくとも1個の電極を共用する。本体には把持時に使用者に接触する1個以上の電極を設ける。一部のヘッド電極と本体電極との間に第3出力を印加し、対象のヘッド電極はすべて同極、本体電極とは異極とする。
1–5 MHz、1 Hz–10 kHzはそれぞれ従属請求項5・4の限定であり、請求項1の必須数値ではない。
要約
JP7867211B2は、近接・遠隔の電極対に異なる周波数を印加し、電極を共用する美容器具の構成を記載する。
編集視点
電極間隔、周波数の選択、電極の共用を組み合わせ、小型ヘッドに複数の出力機能を統合する設計上のアプローチである。
根拠と留意点
Googleによる公報再現本文を確認した。公式登録原簿による現在の権利存続、製品への採用、臨床効果は未確認。公開時と登録時の請求項は異なり、新規性・侵害の法的判断ではない。